2018年05月30日

2020年の小学校におけるプログラミング教育2

こんにちは
今日は前回の続きです。
小学校ではプログラミング教育は授業の中で「特別活動」という枠内の一部になるようです。
特別活動と一言で言っても「何だろう??」となるのがほとんどだと思いますが、簡単に書くと
(1) 特別活動における「人間関係形成」,「社会参画」,「自己実現」の視点
(2) 集団や社会の形成者としての見方・考え方を働かせる
(3) 様々な集団活動に自主的,実践的に取り組み,互いのよさや可能性を発揮しながら集団や自己の生活上の課題を解決する
(4) 特別活動で育成を目指す資質・能力
を目標とした授業とのことです。

上記の内容の中で具体的に
・児童がコンピュータで文字を入力するなどの学習の基盤として必要となる情報手段の基本的な操作を習得するための学習活動
・児童がプログラミングを体験しながら,コンピュータに意図した処理を行わせるために必要な論理的思考力を身に付けるための学習活動
という活動のことを指して「2020年からの小学校におけるプログラミング教育」と言っています。

では、どういったことで評価基準になるかというと
・児童一人一人のよさや可能性を積極的に認めるようにするとともに,自ら学び自ら考える力や,自らを律しつつ、他人とともに協調できる豊かな人間性や社会性など生きる力を育成するという視点から評価を進める
というものになります。

実際は特別活動は1年間に以下の時間数で割り振りするそうです。
小学校1年生は34時間
小学校2〜6年生は35時間

フィートでは、現在は上記の「論理的思考力を身に付ける」という点をプログラミング教室という形で展開しております。
今後、もっと発展した教室も展開していく予定でので、準備が出来ましたら、また告知していきます。

posted by 工作君 at 12:15| Comment(0) | 日記